ウォーキング・デッド シーズン7 最終話(16話)の感想レビュー

ウォーキング・デッド シーズン7もいよいよ最終エピソードとなってしまい、これからまたオフシーズンに突入する方もいらっしゃるかもしれません。とはいえすぐにプリズン・ブレイクのシーズン5が始まるので、寂しさ、みたいなものはないかもしれませんけどね。

まっ、それはともかくサシャ…シーズン7でウォーキング・デッドを卒業ですね。
一説によると他のドラマで主役に大抜擢されたそうなのでスケジュールの都合もあったのかもしれませんが、けっこう古株のキャラだっただけに「いなくなっちゃったか…」みたいな、虚無感みたいなものがこみ上げてしまいました。

やっぱ長く登場してる人物は、たとえどんなキャラの人物であっても、いなくなってしまうと寂しさを感じてしまうもんですね。

サシャ、決意の最後

もう大方サシャが最後にはユージーンから手に入れた薬を飲み死んでしまうんだろうな、ということは予想できていたことだとは思うんですけど、まさかっ!あ~いう形で最後を迎えるとは思いもよらなかったです。

できれば棺から出てくる時には、すでにウォーカーになっているんじゃなくて、アレクサンドリアの人々と何らかの会話があった後に(特にロジータ)薬の効果が出てニーガンが能書きをたれている時にサシャが転化する、みたいな流れが欲しかった。

シーズン7は、全体を通してあっけなさ過ぎる感じがしてしまうので、もうちょっと記憶に深く刻まれるような終わり方にしてくれたほうがよかったな。

サシャとエイブラハム、あの世でお幸せに

お前ら、何者! 案の定の裏切り

それにしてもゴミ山の連中のクズっぷりときたら本当に腹立たしいにも程がありますね。
はなっから、どこにゴミ山の連中を信じる要素があるのかどうかも分からない状態だっただけに、どこかに裏切り行為があるんだとは思っておりましたが、最悪な場面での最大の裏切り行為を見せてくれました。

ある意味、見ている側の感情が揺さぶられてしまうほどに腹が立ったので、キャラとしては成功かもしれませんけど、どこぞの国のコウモリ外交のように最後には手痛いしっペ返しを食らうことを心より期待しております。

まっ、力無きモノが、あの世界を生き延びるためには致し方ない部分はあるかと思いますが、自分たちでは、あまりにも何もしないのに漁夫の利を得ようとしているところが気に食わんです。

けど、よくぞ! 危機一髪のところをヒルトップ、キングダムの人たちが駆けつけてくれました。カールが殺られそうになっているときには、まさかの再現か!と一瞬思わされてしまったくらいでしたからドキドキなシーンでございました。

ただなぁ~。アレクサンドリアへ向かうまでの過程で、どうやってコミュニティ同士が連絡を取り合っていたのか?なんていうことが全く描かれていなかったのが残念です。

せめてイーニッドを通して連絡を取り合っているとか、ジーサスを通してキングダムと連絡を取っているとか、そういう描写は考えなかったのかなぁ~。

もしかして、モーガン役のレニー・ジェームズが語っていたとおり、今回のシーズン7は、共演者同士のコミュニケーションが撮影場所、スケジュールの都合などの関係で全く取れなかったとボヤいていることが作品としても出てきてしまっていたのかもしれません。

そんなモーガンですが、相変わらずワケワカメな行動の連続。

「何、オマエ今さら一人で救世主の連中と戦おうとしてんの? バカなの?」と叫びたくなった。モーガンの立ち位置が一層、ワケワカメになりました。

また、合流した後、キャロルが戦闘に加わっていることに、何故?スポットを当ててくれなかったのか。
モーガンとリックのアイコンタクトよりもキャロルとのアイコンタクトだろうに! みたいな。

まぁ~最初から風呂敷を広げすぎてしまったことがすべての元凶だったのかもしれませんが、シーズン8ではシーズン7でアメリカでの評判までも落としてしまった原因を追求して最高のシーズンに仕上げてもらいたいな。

そして、マギーはヒルトップのリーダーへ

マギー

けど、シーズン7でのマギーは、あんまし登場することは少なかったですけど、着実にヒルトップのリーダーへの道を突き進んでおりますね。

最後、エンディングでのナレーションも然り!
思い起こせば、ハーシェル、ベス、そしてグレン。マギーの大切な人は全て敵のリーダー、しかも目の前で(ベスは違うけど)殺されてしまってるんですよね。それだけ深い悲しみを背負い、そしてそれを乗り越えた分、グレンの残した希望を育て、グレンの眠るヒルトップでリーダーとしてみんなを導いていくことになるんだろうなぁ~。

アレクサンドリアでの戦闘シーンも以前より外見的なモノに威厳を感じられたというか風格さえ漂っていましたしね。ジーザスとともにヒルトップの再興に向けて頑張って欲しいです。(全く違った展開になるかもですが)

シーズン8はどうなるの?

シーズン8ではいよいよニーガン率いる救世主たちとの戦いが繰り広げられる感じですが、現在の戦闘力では到底、太刀打ちできない現状をどうやって打破していくのか?みどころです。

ドワイトが、ちょっとつぶやいていた作戦で、救世主の点在しているアジトを襲い、そこからニーガン一味の心ある戦士を引き抜いていく…みたいな戦略をとるんでしょうか? ゴミ山の連中も敵だということが分かったことで単純に数だけでも負けているでしょうし、ね。

シーズン8では、もうちょっとコミュティ同士のつながり、人同士のつながりといったものを戦闘はもとより丁寧に描いてほしいものです。

さっ、これでシーズン8は秋、10月までガマンするとして、それまでの間はプリズン・ブレイク、そして、もうそろそろ配信されるであろうドラマ ハンドレッドのシーズン4、来週の11日から配信開始されるベター・コール・ソウルのシーズン3、また観ようと思っているけど時間がとれず観れていなかった作品をどんどん観ていきたいと思います。













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